JOB

私達の仕事

コンセプトラボ

社員マネジメントと未来の技術を研究するコンセプトラボの可能性。

リーディングエッジラボ

英語で「最先端」という意味の「リーディングエッジ」。その名の通り社長を中心に最先端技術の研究開発を行っています。

主に「IoT(Internet of Things)」「AI(人工知能)」「クラウド」「ビッグデータ」を活用し、従来の経営環境を革命的に変化させる方法を模索している部署です。

目先の利益や一般的な固定概念にとらわれず革新的なことに挑戦し続け、通常のシステム開発ではありえないような奇抜な行動をすることもあります。時には遊んでいるようにも見えますが、真剣に仕事をしています。

常に最新のトピックにアンテナを張り、研究開発の他に先進技術について他事業部からの問い合わせや先行調査、技術支援、提案なども行っています。また、産学連携、広報活動、学校の職場体験など、多岐に渡り柔軟に活動しています。

 

リーディングエッジラボ

部長

秋山 竹志


総務部

総務部は「経営トップのサポート」の他、社員が快適に業務に専念できるよう「マネージメント」業務、取引先全ての方々の「業務環境」をサポートしています。また総務部は社内の全ての部署とつながりをもつ唯一の部門であり、会社全体を見渡すことができるポジションにあります。そのため社内のコミュニケーション管理も重要な役割です。

総務部は、管理するだけの部署と思われがちですが、トラス・テックの総務部は管理するだけの受け身の部署ではなく“積極的に業務改善”を行う攻めの総務部を目指しています。

取組事例として「気づきの見える化」を実施しています。「気づきの見える化」とは、社員から現状の問題点や要望をすい上げ、業務改善につなげるという取り組みです。

 

総務部

部長

酒井 祐子


イノベーション事業部

お客さまの業務・要望・目的を理解し、最適な業務システムの提案と安心サポート。

私たちの仕事は、自社開発業務パッケージ「スマートマネージャー」を、お客さまの目的に合わせカスタマイズ開発を行い、提供しています。

スマートデバイスなど最新技術を取り入れて、使いやすく、必要な情報をチェックしやすいソフトを提案します。デザインスキルを身につけたプログラマーがいることで、見積の段階からプロトタイプを供し、デザインイメージと操作感を共有します。最も大切にしていることは、お客さまの目的を理解し、プロジェクトチーム同士でイメージ共有を図ることです。プログラマーも打ち合わせに同行し、共に理解を深めます。お客さまが抱える課題の解決を第一に考え、経営改善に必要なパートナーを目指し、取り組んでいます。

 

イノベーション事業部

取締役事業部長

室井 大志


ウェルフェア事業部

ウェルフェアからウェルビーイングへ、 一歩先を目指して活動します。

感動を目指す自社開発ソフト「スマートケアMOVE」の開発・販売・サポートを中心に、福祉・介護専任チームとして活動しています。私たちのお客さまは、ソフトを使う福祉従事者だけでなく、利用者とその家族と地域社会です。福祉従事者だけが満足するシステムでは、利用者を感動させるサービスはできません。施設ごとの特色を持ったサービスを理解し、その特色にあったソフトを提供することで、利用者の感動に貢献できると思っています。私たちの強みはプログラマーも福祉専任スタッフとしてサポート業務を経験し、お客さまの気持ちを理解します。IT 知識だけでなく、福祉・介護事業に精通し、変化する社会福祉情勢を理解し、お客さまに寄り添い福祉事業を支援しています。

 

ウェルフェア事業部

取締役事業部長

片桐 清毅


クリエーション事業部

知識や技術だけでなくトラス・テックの社員として感動を与える行動を基本指針としています。

システム開発企業からの委託請負や人材支援は、チーム作業請負をガイドラインとしています。チーム派遣では人数以上の効果を出し、問題点はチーム全員でサポート、支援先はチームリーダーとだけ打ち合わせなど、管理面でのコストパフォーマンスを感じていただいております。

トラス・テックの社員は、入社前6 ヵ月間は、先輩達からの事前学習。入社後2 ヶ月間は、新潟市内で行われるシステム開発集合研修に参加し、他社の社員と一緒にプログラム開発研修を受けます。

社員一人ひとりが意識改革を行い、感動を与える行動をするために何をしなければいけないか、数多くの社員研修や社外研修に参加することで、行動に移せる体質を身につけています。

 

クリエーション事業部

事業部長

涌井 貴志